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 月刊誌「改革者」2021年7月号 |
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| 目 次 |
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| 羅針盤 コロナ禍が教える構造改革と人の転換 | 谷藤 悦史 | ||||
 コロナ危機の失敗の本質 ─ 過去に目を閉ざす者は現在にも盲目となる ─ |
村井 友秀 | ||||
| 7月号特別インタビュー 在宅医療の現場の光景と葛藤 ─ 市長でも医師でも人々の幸せと痛みに関わる想いは変わらない ─ インタビュアー 矢尾板俊平 |
山中 光茂 | ||||
 デジタル元は安全保障上の脅威か─ 対日本人監視ツールにもなり得る ─ |
岡本 至 | ||||
| 侮れない独裁者・金正恩 ─ 社会主義王朝建設に突き進む三代目 ─ |
高 英起 | ||||
| 政権の慢心、コロナ「第二波」招く ─ 邦人も死亡、大量退避・インド ─ |
竹田 亮 | ||||
 こども庁構想への期待と懸念─ 子どもの命と育ちを助ける覚悟を問う ─ |
和泉 徹彦 | ||||
| 二〇二一年の地方選挙の動向と課題 ─ 天下分け目の決戦の秋 ─ |
石上 泰州 増田 正 眞鍋 貞樹 |
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 レジ袋有料化とスーパーマーケット─ 無料のサービス提供は過剰消費を誘発 ─ |
長瀬 直人 | ||||
 地方創生の理念・政策研究委員会報告⑥今こそ足元地方創生を ─ 第二期総合戦略（２０２０改訂版）を読み解く ─ |
中村 祐司 | ||||
| 特 集 味の素労働組合の改革 ─ 進化し続けられる組織を目指して ─ |
前田 修平 | ||||
| 国際ニュースの屋根裏部屋 舌の位置って何だろう…… |
松尾 圭介 |
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 不安抱え東京五輪へ ─ ワクチンにかける菅首相 ─ |
芝 一郎 | ||||
| 経済学とは何か エコン族のＤＮＡ |
寺本 博美 |
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| 世界の街角から 「コロナ禍」が変えた世界の風景 |
山本忠士 | ||||
| パリからアビジャンへ、プレザントリをたずねて |
永井敦子 | ||||
 原稿の神様 |
和田 修一 | ||||
| 沖縄あれこ うちなーありやくりや 賃金格差論のリアリティ |
檜山 雅人 | ||||
| 新連載落語に魅せられて 落語研究会へ入る |
西 修 | ||||
 全国各地から |
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| 政界チャンネル 解散なく通常国会閉会 内閣不信任案は否決 |
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| 労働チャンネル 緊急事態宣言の長期化で失業増 ワクチンの職域接種には課題も |
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| 書評 | |||||
| マイケル・サンデル著 鬼澤 忍訳 『実力も運のうち能力主義は正義か？』 |
評者 谷藤悦史 | ||||
| 木佐 芳男著『「反日」化するドイツの正体』 | 評者 加藤秀治郎 | ||||
| 倉重公太朗編著代表 『〔日本版〕同一労働同一賃金の理論と企業対応のすべて』 |
評者 宮坂幸伸 | ||||
| 青木 栄一著『文部科学省─揺らぐ日本の教育と学術』 | 評者 井上拓也 | ||||
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| 表紙写真／郡山貴三（日本写真家協会会員） |
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