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 月刊誌「改革者」2023年5月号 |
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| 目 次 |
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| 羅針盤日本社会の再生は社会信頼の醸成から | 谷藤 悦史 | ||||
政策研究フォーラム2023年全国会議 歴史の転換点に立つ国際社会と日本 |
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| 第2部会 ウクライナ戦争後の国際秩序はどうなるのか |
廣瀬 陽子 渡邊 啓貴 前嶋 和弘 加藤秀治郎 |
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| 第3部会 今こそ必要な国民生活のための政策転換 |
山下 一仁 川崎 一泰 梅崎 修 清滝 仁志 |
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| 改革者の主張 野党各党に総合的・体系的な政策形成を求める ─ 経済・安全保障・社会保障・地方創生に関わる体系的な政策を求める ─ |
政策提言研究委員会 | ||||
| 5月号特別インタビュー 地域のインフラとして鉄道の発展を ─ 鉄道をビジネスモデル化できれば地域も栄える ─ インタビュアー荒木 和博 |
鳥塚 亮 | ||||
 Ｇ７広島サミットの課題─ ウクライナ侵攻で強まる存在感 ─ |
木村 光子 | ||||
 共産党内では何が許されないのか─ 松竹、鈴木氏除名事件 ─ |
永山 博之 | ||||
 異次元の金融緩和は何をもたらしたのか─ 植田日銀総裁が背負った金融政策の正常化への道 ─ |
大岩雄次郎 | ||||
 子ども予算の増額の問題を考える─ 「倍増」と「異次元」の意味を探る ─ |
和泉 徹彦 | ||||
 全国各地から |
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| 最終回東南アジアの暮らし 多言語ごちゃ混ぜの会話 |
連 宜萍 | ||||
 首相襲撃またも ─ 健全な言論空間必要 ─ |
芝 一郎 | ||||
| 最終回副業を持つ意味とその役割 副業の時間と時間帯 |
川上 淳之 | ||||
| 世界の街角から ベルリンやり直し選挙 |
河﨑 健 | ||||
| エルサレムはユダヤ人のアイデンティティ |
宮塚寿美子 | ||||
| 新連載Ｒ５沖縄点描 三度目の生活始まる |
吉田 健一 | ||||
| 新連載「民主社会主義の古書」を探し求めて半世紀 『日米安保肯定論』が僕の人生を決めた |
仙頭 寿顕 | ||||
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| 政界チャンネル 統一地方選挙前半戦 自民が堅実な議席確保 |
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| 労働チャンネル 「レイバーサミット」開催 東京にＧ７の労組トップが集結 |
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| 書評 | |||||
| 小川原正道編『独立のすすめ福沢諭吉演説集』 | 評者 都倉武之 | ||||
| 安倍晋三著、橋本五郎（聞き手）、尾山宏（聞き手、構成）、 北村滋（監修）『安倍晋三 回顧録』 |
評者 塩田 潮 | ||||
| 三山 秀昭著『世界のリーダー１８５人』 | 評者 爲我井慎之介 | ||||
| 高崎 美佐著『就活からの学習』 | 評者 宮坂幸伸 | ||||
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| ※今月の『回転扉』は休載いたします。 | |||||
| 表紙写真／郡山貴三（日本写真家協会会員 | |||||
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