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 月刊誌「改革者」2022年2月号 |
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| 目 次 |
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| 羅針盤 心配な「反基地」運動 | 加藤秀治郎 | ||||
 政党にとって連立政権とは何か ─ ドイツの新連立政権の刷新能力から考える ─ |
河崎 健 | ||||
| 2月号特別インタビュー 人間の成長の場としての労働運動 ─ 人と人とのつながりを大切に ─ インタビュアー眞鍋 貞樹 |
芳野 友子 | ||||
 タリバン暫定政権の実態─ 「人道危機」逆手に支援を獲得 ─ |
菅原 出 | ||||
| 全斗煥・盧泰愚の歴史的評価 ─ 韓国「軍事」政権を賞賛する ─ |
荒木 和博 | ||||
 二〇二一年総選挙における共産党─ 野党共闘路線はなぜ成果を出せないのか ─ |
永山 博之 | ||||
| 外国人の参政権をどうするべきか ─ 安全保障と多文化共生との両立を ─ |
眞鍋 貞樹 | ||||
 社会給付と所得税制の基本的課題─ 個人単位か世帯単位か ─ |
大岩雄次郎 | ||||
| 民間発行デジタル通貨の影響と課題 ─ 電子マネーと近似の仕組みに ─ |
宿輪 純一 | ||||
 「新しい資本主義」という社会変革運動─ コロナ禍の中での若者への支援から読み解く ─ |
矢尾板俊平 | ||||
| 特 集 審査支払機関の機能の強化─支払基金改革─ ─ 「働き続けられる」「働き続けたい」魅力ある新たな職場をつくるために ─ |
三島 久美 | ||||
| 国際ニュースの屋根裏部屋 偉大って何だろう…… |
松尾 圭介 | ||||
 政権は「守り」優先 ─ コロナ法案先送り ─ |
芝 一郎 | ||||
| 「子ども」から考える経済学 高齢出産と少子化 |
萩原 里紗 |
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| 世界の街角から ヘルシンキの四季 |
廣瀬 陽子 | ||||
| ヨーロッパ統合に活路を見た国境の地アルザス |
坂井 一成 | ||||
| 不定期連載ニッポン憲法を知っていますか
両院制の見直し |
加藤秀治郎 | ||||
 地域デビュー雑感 |
浜谷 英博 | ||||
| 庄内の風 雪国の暮らし |
門松 秀樹 | ||||
| 続・落語に魅せられて カムカム落語 |
逢見 直人 | ||||
 全国各地から |
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| 政界チャンネル 感染拡大のなか通常国会召集 参院選を控え論戦はじまる |
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| 労働チャンネル コロナ禍での賃上げと人への投資で論戦 連合、経団連がトップ会談 |
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| 書評 | |||||
| 石川幸一、馬場啓一、清水一史編著『岐路に立つアジア経済』 | 評者高橋 塁 | ||||
| タンミンウー著、中里京子訳『ビルマ危機の本質』 中西 嘉宏著『ロヒンギャ危機』 |
評者寺井 融 | ||||
| 草野 隆彦著『雇用システムの生成と変貌』 | 評者宮坂幸伸 | ||||
| 西岡 力著『わが体験的コリア論』 | 評者宮塚寿美子 | ||||
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| 表紙写真／郡山貴三（日本写真家協会会員） |
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