| 持続可能な社会と電力の未来に向けて – 気候変動問題と電力部門の将来像- | 松尾 雄司 氏 | 2014年12月号 |
| 原発も重要なベースロード電源 – 燃料ごとの特性見てベストミックスを- | 大岩雄次郎 氏 | 2014年6月号 |
| 揺るぎない資源・エネルギー政策を – 是非論に偏りすぎる原発問題の動向- | 谷口 洋志 氏 | 2014年4月号 |
| 福島を訪れ、考えたこと – 放射能アレルギーを克服し、早期の住民帰還と効率的・・・- | 山崎 元泰 氏 | 2014年2月号 |
| 感情論から冷静な国益判断へ – 原発の必要性と日本の安全保障- | 山崎 元泰 氏 | 2014年1月号 |
| 脱原発・低電気料金・CO2排出削減 – 同時に解けないエネルギー問題のパズル- | 川崎 一泰 氏 | 2013年12月号 |
| 電源構成の基本方針を示せ – 原子力ゼロ後のエネルギー事情- | 村上 朋子 氏 | 2013年11月号 |
| ツーリズムの観点から活動 – 東北復興は私のライフワーク- | 千葉千枝子 氏 | 2013年9月号 |
| 即原発廃止は暴論である – 安全保障の視点から実効性ある議論を- | 大岩雄次郎 氏 | 2013年8月号 |
| 民間の力なくして復興なし – 新たなステージに入る復旧・復興- | 矢口 和宏 氏 | 2013年3月号 |
| 原子力を最低ニ割は維持すべき – 見直しには冷静な論議を- | 山名 元 氏 | 2013年3月号 |
| エネルギー逼迫までに猶予が – シェールガス台頭の影響- | 武石 礼司 氏 | 2013年3月号 |
| 着実・柔軟な取り組みが重要 – 再生可能エネルギーに過大な期待は禁物- | 小川 芳樹 氏 | 2013年3月号 |
| 独・西の再生可能エネルギー戦略 – 岐路に立つ固定価格買取制度- | 伊藤 葉子 氏 | 2012年12月号 |
| 莫大なコスト問題をどうする – 脱原発が負担になりつつあるドイツ- | 三好 範英 氏 | 2012年11月号 |
| 震災後の電力システム改革 – 規制ガバナンスが重要- | 中島 正人 氏 | 2012年11月号 |
| デジタルデバイド対処を用意せよ – 震災後の外国人動向から学ぶもの- | 谷口 洋志 氏 | 2012年10月号 |
| 特区制度は花盛り – 復興特区や総合特区などは政策の革新をできるか- | 並河 信乃 氏 | 2012年8月号 |
| 巨大災害への備えが心許ない – 国会は現行法制の問題点を洗い出せ- | 飯田 政之 氏 | 2012年8月号 |
| 新たな研究と技術開発を急げ – 復興の障害要因へいくつかの提言- | 松本 和幸 氏 | 2012年8月号 |
| 東北から日本経済に希望を – 被災地復興のカギはソーシャルイノベーション- | 矢尾板俊平 氏 | 2012年7月号 |
| 現物給付の家賃補助策導入を – 定住住宅への移動をどう進めるか- | 矢口 和宏 氏 | 2012年6月号 |
| 復旧はまだら模様、遠い復興 – 被災地で見た震災後一年- | 西村奈緒美 氏 | 2012年3月号 |
| 復興は臨時的、社会保障は恒久的 – 二大難題に取り組んでまとめた- | 藤井 裕久 氏 | 2011年12月号 |
| 震災後の課題はライフチャンス再生 – ダーレンドルフの改革思想と日本- | 檜山 雅人 氏 | 2011年12月号 |
| 料金の引き上げはやむを得ない – 電力不足下で料金問題をどうすべきか- | 川崎 一泰 氏 | 2011年12月号 |
| 東北を実験地域として活用せよ – 未来志向型構想力による政策デザイン- | 細野 助博 氏 | 2011年11月号 |
| いまこそ社会資本への投資を – 大震災後の日本経済の課題- | 小林 逸太 氏 | 2011年9月号 |
| 「決断するエリート」の養成が必要 – 緊急事態法制の整備と人づくり- | 加藤秀治郎 氏 | 2011年9月号 |
| 復興案で「この国のかたち」を考える – 「減災」「財源」など興味深い論点- | 有賀 誠 氏 | 2011年9月号 |
| 時間軸を基本にすえた復興策を – 「コンパクトシティ」による都市づくり- | 矢口 和宏 氏 | 2011年9月号 |
| 復興に地域社会づくりが欠かせない – 津波・原発被災地への息長い支援- | 斎藤 大 氏 | 2011年9月号 |
| 現実に対応できる法制の整備を – 戦後日本の危機管理と大災害- | 加藤秀治郎 氏 | 2011年8月号 |
| 本当の危機はこれから始まる – サプライチェーン再構築と国内の空洞化- | 石井 伸一 氏 | 2011年8月号 |
| 仕事と家庭の両立支援策がカギ – 災害復興を機に経済復興を成し遂げよ- | 丸尾 直美 氏 | 2011年8月号 |
| 原発の安全負担コストは上昇 – 世界の原発エネルギー事情- | 武石 礼司 氏 | 2011年8月号 |
| 自衛官に誇りと名誉を与えよ – 災害時における自衛隊の役割と課題- | 濱口 和久 氏 | 2011年8月号 |
| 限界と可能が調和した選択を – 東日本大震災後の日本のあり方- | 谷藤 悦史 氏 | 2011年7月号 |
| 3・11後の日米関係に変化はあるか – 「友だち作戦」は集団安全保障の行使- | 須藤 眞志 氏 | 2011年7月号 |
| 開かれた国家としての復興再建を – 3・11が示した日本の評価と欠点- | 渡邊 啓貴 氏 | 2011年7月号 |
| 「台湾経験」から「日本経験」へ – 東日本大震災と李登輝元総統- | 井尻 秀憲 氏 | 2011年7月号 |
| 住民の復旧への意欲を削いではいけない – 何が復興までの財政措置・・・- | 西川 雅史 氏 | 2011年7月号 |
| 大規模災害対処と「民軍協力」 – ドイツの法制にみる平時と有事の交錯- | 松浦 一夫 氏 | 2011年7月号 |
| ベストミックスを目指せ – エネルギー安全保障と今後の政策- | 大岩雄次郎 氏 | 2011年6月号 |
| この国難を国の根本見直す契機に – 「公に尽くす」国民のDNAは健在だ- | 田久保忠衛 氏 | 2011年6月号 |
| ドキュメント・東日本大震災 – ミレニアム大地震の被災地を歩く- | 名越 健郎 氏 | 2011年6月号 |
| 管理方法自体が危機的状況だった – 国家緊急事態に政治はどう対処したか- | 浜谷 英博 氏 | 2011年6月号 |
| 復興は地方分権の試金石 – 震災を逆手に取って課題解決の好機に- | 川野辺裕幸 氏 | 2011年6月号 |
| 地方による地方のための復興を – 果たして復興構想会議は期待できるか- | 河村 和徳 氏 | 2011年6月号 |
| 生活再建が産業再生への道筋 – 地域の産業復興と雇用確保をどうするか- | 関谷 登 氏 | 2011年6月号 |
| 「頼りになります、赤帽さん」 – 労働組合のボランティアは続く- | 編 集 部 | 2011年6月号 |
| 納得できる検証と安全策が必要だ – 原発・エネルギーはどうなるか- | 十市 勉 氏 | 2011年5月号 |
| 人命救助より「体制生き残り」がすべての国 – ミャンマー、中国の大災害への対応- | 湯浅 博 氏 | 2008年8月号 |
| 新潟県中越沖地震が地域防災に提起するもの – 被災者の無力感を取り除くために- | 林 春男 氏 | 2007年10月号 |
| 産業クライシス – 中越沖地震の現場から- | 服部 誠司 氏 | 2007年10月号 |